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オンラインでドラフトをやってみよう!

 おはようございます。唐突なドラフトブームに大変テンションがあがっているハミルトンでございます。

 今回は最近流行りのドラフトをインターネット上で行う方法、プールの作り方などについて書いていきたいと思います。


◇用意するもの
・ドラフトcgi用プログラム
 イトマキ大先生のブログ(http://nannyoumanta.hatenablog.jp/)からDLする事が出来ます。
 インターネットドラフトが実現したのはイトマキ大先生のおかげです。圧倒的感謝。
 プールを用意する1人(以後、主催者と表記)だけが持っていれば大丈夫です。

・ADS及び対戦環境
 日本語版、海外版どちらでも構いません。日本語版の場合はポート解放をするかhamachiを使う必要があります。

・Skype
 対戦相手の決定や開始時の待ち合わせなど。あると色々と便利です。

・レンタルサーバー
 CGIプログラムを設置するために必要となります。無料の奴で大丈夫です。
 ここではXREA(http://www.xrea.com/)を例に解説していきます。
 主催者だけが持っていれば大丈夫です。

◇設置前にやる事
 まず、ドラフトプールを作成します。
 19枚を1パックとして、これを3周回すのでカードの総数は参加人数×57枚になります。
 1パックの内訳は「パワカ1、モンスター9、魔法3、罠3、エクストラ3」となるため、それぞれを参加人数×3倍した枚数用意します。
 例えば8人用のドラフトならパワカが24枚、モンスターが216枚、魔法が72枚、罠が72枚、エクストラが72枚の計456枚となります。

 powerlist.txtにパワカを、monsterlist.txtにモンスターを、spelllist.txtに魔法カードを、traplist.txtに罠カードを、extralist.txtにエクストラのカードを、それぞれ正式名称で、1枚につき1行ずつ改行しながら書き込んでいきます。
 この際、同名カードを複数書き込む場合でも「サイクロン×3」などと表記するのはなく、それぞれ別の行に1つずつ書きます。
 カード検索にユーザー登録すると、マイデッキ登録→テキスト表記 と変換する事でADSのデッキデータを正式名称の過剰書きに変換したりできるので便利です。
 このようにして5つのtxtデータの記入が終わったら、プールの準備は完了です。
 最後に、「maxplayer」をメモ帳などで開き、参加人数を半角で記入します。
 デフォルトでは「2」になっているハズなので、これを書き換えます。「参加人数の上限」ではなく「参加人数」ピッタリでなくてはならないので注意しましょう。
 これらの作業が全て完了した後、これを一度圧縮します。圧縮後のファイルの名前は何でも良いのですが、暫定的に「imudra2」と名付けます。


◇CGI設置までの手順
 まず最初にXREA(http://www.xrea.com/)にてユーザー登録を行います。

 ログイン後、ユーザーコントロールパネル画面⇒サーバー⇒XREA⇒無料サーバーアカウントを取得⇒希望アカウント名を入力⇒登録

 という手順で本登録を行うと、登録したメールアドレス向けにパスワードが送信されてきます。

 このパスワードを使いXREAの管理画面にログインし、 「ファイルマネージャ」を開きます。
 public_htmlを選択し、画面左上の「アップロード」を選択し、「圧縮ファイル」の「ファイルを選択」から先ほど圧縮した「imudra2.zip」をアップロードします。

 すると以下のような画面になると思います。

 スクリーンショット (360)

 「acceptplayer.cgi」 「draft.cgi」 「exiting.cgi」「reset.cgi」の4つにチェックを入れ、右上の「属性変更」を押します。

 所有者の読み取り、書き込み、実行
 グループの読み取り
 他者の読み取り

 の合計5つにチェックを入れ、属性変更を押し、緑色のナイキみたいなマークをクリックして属性変更を完了します。
 ファイルマネージャ画面の先程選択した4つの項目の「属性」の部分が「rwxr--r--」になっていれば成功です。

 
◇実際に動かしてみよう
 全ての準備が整ったら、ファイルマネージャから「reset.cgi」を開きます。
 「リセットされました」と表示されれば成功です。この作業により、まだ誰もカードを選んでいない最初の状態にリセットされます。
 この作業は毎回開始前に行ってください。トラブルによって中断し、途中でやり直す場合もリセットを押してください。この作業は主催者だけが行います。
 その後、ファイルマネージャから「index.html」を開きます。 すると「write your name」と表示されたページが開かれます。このURLを参加者全員に共有してください。

 参加者それぞれが自分の名前を半角英数字で記入し「login」を押すと「他の参加者をお待ちください」と表示されるので、reloadを押しながら待機します。
 「maxplayer」に書き込んだ人数に達すると「draft start」と表示されます。
 ここからピックがスタートします。
 この状態でタブを閉じたり戻るボタンを押したりすると再開する事が出来なくなってしまうので絶対に行わないでください。万が一誰かがタブを閉じてしまった場合はリセットしてやり直しとなります。

 画面下部にはこれまでにピックしたカードの一覧が表示されます。これを見ながら今の自分のデッキに足りないカード、必要なカードを考えてピックするカードを選んでいきます。
 また、前の人が選んでいる間は「wait for other players」と表記され、ピックしたカードの一覧が表示されません。この時間に方針を考えたい場合はピックしたカード一覧を予めメモを取っておくのが良いでしょう。

 すべてのピックが完了すると、一覧が表示されます。メイン、エクストラ含め57枚のカードが表示されている事を確認し、これをメイン、サイド、エクストラに分配してデッキとします。
 後は好きなように対戦するだけです。また、この際カード検索でピックしたカード一覧をコピペしてADS形式に変換すると便利です。


 以上でオンラインドラフトのやり方についての解説を終わります。
 何か質問やここが違っているという指摘などがあれば、ハミルトン(@Zenmaishark)までお願いします。

 それでは、快適なドラフトライフをお楽しみください。
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Category: ドラフト

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